iPadサポート終了一覧とは?まず知っておきたい基本
iPadサポート終了一覧とは、AppleがOSアップデートやセキュリティ更新の提供を終了したiPadモデルの一覧のことです。サポート終了後は、新しいiOSやiPadOSにアップデートできなくなり、アプリの互換性やセキュリティ面でリスクが生じます。この記事では、2026年時点でのサポート終了モデルを一覧で紹介し、買い替えの判断基準や注意点を解説します。
iPadのサポート終了はなぜ重要?放置するリスク
サポートが終了したiPadを使い続けると、以下のようなリスクがあります。
セキュリティリスク
OSのアップデートが停止するため、新たに見つかった脆弱性が修正されず、マルウェアやウイルス感染のリスクが高まります。特にインターネットバンキングやショッピングを利用する場合は危険です。
アプリの非互換
主要なアプリは新しいOSを要求するため、古いiPadでは動作しなくなることがあります。例えば、Microsoft OfficeやLINEなどのアプリが使えなくなる可能性があります。
動作の不安定さ
OSのサポートが終了すると、動作が不安定になったり、バッテリーの消耗が早まったりすることもあります。
【2026年最新版】iPadサポート終了モデル一覧
2026年9月時点で、以下のiPadモデルがサポート終了となっています。購入を検討している方は、この一覧を参考にしてください。
iPad Pro(全モデル)
iPad Proは、2015年に初代が発売されました。2026年現在、以下のモデルがサポート終了です。
- iPad Pro 12.9インチ(第1世代〜第4世代)
- iPad Pro 11インチ(第1世代〜第2世代)
これらのモデルは、iPadOS 16が最終バージョンとなっています。
iPad Air(初代〜第4世代)
iPad Airは、2013年に初代が登場。2026年時点で以下のモデルがサポート終了です。
- iPad Air(初代)
- iPad Air 2
- iPad Air(第3世代)
- iPad Air(第4世代)
iPad Air(第4世代)は、iPadOS 17が最終バージョンです。
iPad(無印)
無印iPadは、最も手頃な価格で人気のモデルです。以下のモデルがサポート終了となっています。
- iPad(第1世代〜第6世代)
- iPad(第7世代)は、iPadOS 17が最終バージョンで、2026年9月時点ではまだサポート対象ですが、注意が必要です。
iPad mini
iPad miniは、コンパクトさが魅力のモデル。以下のモデルがサポート終了です。
- iPad mini(初代〜第4世代)
- iPad mini(第5世代)は、iPadOS 17が最終バージョンで、サポート終了が近いです。
サポート終了モデルを使い続ける際の注意点
サポート終了モデルを使い続ける場合、以下の点に注意してください。
OSアップデートができない
新しいiPadOSにアップデートできないため、新機能やセキュリティ修正が受けられません。
アプリの利用制限
App Storeでアプリをダウンロードする際、最新OSが必要なアプリはインストールできません。また、既存のアプリもアップデートが停止することがあります。
周辺機器の互換性
新しいApple Pencilやキーボードなど、周辺機器が対応しない場合があります。例えば、Apple Pencil (第2世代)は、一部の古いモデルでは使えません。
サポート終了モデルから買い替えるべき?判断基準
以下のような症状がある場合は、買い替えを検討しましょう。
- 主要なアプリが使えなくなった
- 動作が極端に遅い
- バッテリーの持ちが悪くなった
- セキュリティに不安を感じる
買い替えの際は、現在のモデルと比較して、自分に合ったモデルを選ぶことが大切です。
【2026年】おすすめの現行iPadモデルと選び方
2026年現在、Appleが販売している主なiPadモデルは以下の通りです。
iPad Pro
最高性能を求める人向け。M4チップを搭載し、動画編集やクリエイティブ作業に最適です。ただし、価格は高めです。
iPad Air
バランスの取れたモデル。M2チップを搭載し、Apple Pencil Proに対応。コストパフォーマンスに優れています。
iPad(無印)
エントリーモデル。A16チップを搭載し、日常使いに十分な性能です。価格も手頃で、初めてのiPadにおすすめです。
iPad mini
コンパクトさを重視する人向け。A17 Proチップを搭載し、携帯性に優れています。
選び方のポイントは、用途と予算です。動画編集やイラスト制作などヘビーな用途ならiPad Pro 13インチ (M4)が、普段使いならiPad Air 11インチ (M2)やiPad (第10世代)がおすすめです。
サポート終了モデルを安全に処分・下取りに出す方法
買い替えの際は、古いiPadを安全に処分しましょう。Appleの下取りプログラムを利用すれば、モデルによっては下取り価格が付きます。また、データを消去してから処分することが重要です。
データ消去の手順
- 設定アプリから「一般」→「リセット」を選択
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
- Apple IDからサインアウトしておく
下取りに出す場合は、iPad ケースやiPad 画面保護フィルムなどのアクセサリも一緒に査定に出せることがあります。
まとめ:iPadサポート終了一覧を確認して計画的に買い替えを
iPadサポート終了一覧を確認することで、自分のモデルがいつまで安全に使えるかを把握できます。サポート終了後も使い続けることは可能ですが、セキュリティリスクやアプリの非互換性を考慮すると、買い替えを検討するのが賢明です。2026年現在、おすすめのモデルはiPad Air 13インチ (M2)やiPad Pro 11インチ (M4)などがあります。ぜひ、この一覧を参考に、自分に合ったiPad選びをしてください。

コメント