PR

iPhoneのIPアドレスとは?確認方法・変更・固定のコツを徹底解説

記事内に広告が含まれています。

iPhoneのIPアドレスとは?基本をわかりやすく解説

「iPhoneのIPアドレスって何?」「どうやって確認するの?」と疑問に思っていませんか?結論から言うと、IPアドレスはiPhoneがWi-Fiやモバイルネットワークで通信するために割り当てられる「住所」のようなものです。この記事では、iPhoneのIPアドレスの確認方法から、固定する方法、注意点までを初心者向けにまとめました。

まずは、IPアドレスの基本をおさらいしましょう。IPアドレスは「インターネット・プロトコル・アドレス」の略で、ネットワーク上の機器を識別するための番号です。IPv4とIPv6の2種類があり、IPv4は「192.168.1.1」のような形式、IPv6はより長い英数字の組み合わせで表されます。

iPhoneには、大きく分けて2つのIPアドレスがあります。1つはWi-Fi接続時にルーターから割り当てられる「ローカルIPアドレス」、もう1つはモバイルデータ通信時にキャリアから割り当てられる「グローバルIPアドレス」です。ローカルIPアドレスは家庭内や社内のネットワークでのみ有効で、グローバルIPアドレスはインターネット全体で通用します。

なお、IPアドレスを調べる際に役立つツールとして、Wi-Fiルーター バッファロー などのネットワーク機器があります。また、iPhone 15 や iPhone 14 などの本体設定からも確認できます。

iPhoneでIPアドレスを確認する方法【Wi-Fi・モバイル別】

それでは、実際にiPhoneでIPアドレスを確認する手順を見ていきましょう。設定アプリから簡単に確認できます。

Wi-Fi接続時のIPアドレスを確認する

1. 「設定」アプリを開きます。
2. 「Wi-Fi」をタップします。
3. 接続中のネットワーク名の右側にある「i」アイコンをタップします。
4. 「IPアドレス」の欄に、現在割り当てられているIPアドレスが表示されます。

ここで表示されるのは、通常「192.168.x.x」のようなローカルIPアドレスです。ルーターの設定画面にアクセスするときなどに使います。

モバイル通信時のIPアドレスを確認する

モバイルデータ通信のIPアドレスは、iPhoneの設定から直接確認できません。確認したい場合は、ブラウザで「IPアドレス確認」と検索するか、専用のアプリを使います。たとえば、Fire TV Stick などのデバイスでも同様の方法で確認できます。

また、iPad Air や iPad Pro など、他のAppleデバイスでもほぼ同じ手順で確認できます。

iPhoneのIPアドレスを固定する方法とメリット・デメリット

「IPアドレスを固定したい」という方もいるでしょう。ここでは、iPhoneのIPアドレスを固定する方法と、そのメリット・デメリットを解説します。

IPアドレスを固定する手順

1. 「設定」→「Wi-Fi」→接続中のネットワークの「i」アイコンをタップ。
2. 「IPアドレスを構成」をタップ。
3. 「手動」を選択。
4. IPアドレス、サブネットマスク、ルーターなどの情報を入力。
5. 右上の「保存」をタップ。

ただし、固定IPアドレスを設定するには、ルーター側のDHCP範囲外のアドレスを指定するなどの知識が必要です。不安な場合は、ネットワーク設定ガイドブック のような書籍を参考にするとよいでしょう。

固定IPアドレスのメリット

・同じIPアドレスを使い続けられるため、特定の機器からのアクセス制限やポート開放がしやすい。
・ネットワークカメラやNASなど、常に同じアドレスでアクセスしたい機器に便利。

固定IPアドレスのデメリット

・設定を間違えるとネットワークに接続できなくなる可能性がある。
・他の機器とIPアドレスが重複すると通信障害が起きる。
・外出先のWi-Fiでは固定設定が邪魔になることがある。

そのため、初心者の方は「自動」のままにしておき、必要なときだけ手動設定するのがおすすめです。どうしても固定したい場合は、Wi-Fiルーター エレコム など、DHCP予約機能があるルーターを使うと簡単です。

iPhoneのIPアドレスに関する注意点とトラブル対処法

IPアドレスを扱う上で気をつけたいポイントをまとめました。

個人情報の扱いに注意

グローバルIPアドレスは、おおよその地域やプロバイダーが特定できる情報です。SNSや掲示板にスクリーンショットを載せるときは、IPアドレスが映り込まないように注意しましょう。

IPアドレスが取得できないとき

「IPアドレスが取得できません」と表示される場合は、以下の対処を試してください。
・Wi-Fiをオフにして再度オンにする。
・iPhoneを再起動する。
・ルーターの電源を入れ直す。
・「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」を実行する。

それでも解決しない場合は、Wi-Fi中継機 バッファロー を使って電波状況を改善するのも一つの手です。

VPN利用時のIPアドレス

VPNアプリを使うと、グローバルIPアドレスを別のものに変更できます。ただし、VPNによっては接続が不安定になったり、バッテリー消費が増えたりすることがあります。VPN対応ルーター を導入する方法もありますが、まずは無料のVPNアプリで試すのがよいでしょう。

iPhoneのIPアドレスを理解して快適に使おう

ここまで、iPhoneのIPアドレスの基本から確認方法、固定する手順、注意点までを解説してきました。IPアドレスはネットワーク通信に欠かせない要素ですが、普段はあまり意識しないかもしれません。いざというときに確認できるように、設定アプリの場所を覚えておくと安心です。

また、iPhone SE や iPhone 13 など、機種によっても設定画面はほぼ同じです。最新の iPhone 16 でも同様の手順で確認できます。

IPアドレスを固定する場合は、メリットとデメリットをよく理解した上で、自己責任で行いましょう。わからないことがあれば、ネットワーク入門書 などを参考にしてください。この記事が、iPhoneのIPアドレスに関する疑問解決の一助になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました