iPadの初期アプリでいらないものはどれ?結論からお伝えします
iPadを買って最初にホーム画面を見たとき、「これ、全部使うの?」と感じた人は多いはずです。結論から言うと、iPadの初期アプリのうち、多くの人にとっていらない・使わない可能性が高いのは、株価・コンパス・計測・ヒント・ショートカット・ジャーナルといった、生活スタイルによって必要性が大きく分かれるアプリです。
一方で、マップ・メモ・カメラ・写真・設定・App Storeなどは、使うかどうかに関係なくiPadの動作に関わるため、削除には注意が必要です。この記事では、初期アプリを「削除しても問題ないもの」「削除できるけど注意が必要なもの」「できれば残しておきたいもの」の3つに分けて整理します。自分に必要なアプリだけを残して、ホーム画面をスッキリさせましょう。
そもそもiPadの初期アプリは削除できるのか
結論として、iPadの初期アプリの多くは長押しから「Appを削除」で削除できます。ただし、すべてが削除できるわけではありません。設定・App Store・電話(セルラーモデルの場合)など、iPadの基本機能に関わるものは削除できないか、削除しても復元が必要になることがあります。
また、初期アプリを削除しても、あとからApp Storeで再インストールできるものがほとんどです。「削除したけどやっぱり使いたい」となっても、基本的には元に戻せます。ただし、Apple iPad (第10世代)のような新しいモデルでも、OSのバージョンによって挙動が変わる可能性があるため、不安な場合は削除前にバックアップを取っておくと安心です。
iPadの初期アプリでいらないもの【削除候補】
ここでは、多くの人にとって「いらない」と判断しやすい初期アプリを紹介します。もちろん、使い方によっては便利なものもあるので、自分の生活に当てはめて考えてみてください。
株価
株や投資をしていない人にとっては、ほぼ使う機会がないアプリです。ホーム画面にあると目に入るだけで、特にメリットはありません。投資をしている人なら便利ですが、そうでなければ削除候補の筆頭です。Apple iPad Air (第5世代)のような作業向けモデルでも、このアプリを使わない人は多いです。
コンパス
方角を確認する機会がほとんどない人には不要です。地図アプリを使えば方角は確認できるので、単体でコンパスを使う場面は限られます。アウトドアや登山をしないなら、削除して問題ないでしょう。
計測
ARを使って長さや角度を測れるアプリですが、日常的に使う人は少ないです。正確な測定が必要な場面では、専用のメジャーや定規を使うほうが確実です。ただし、家具の配置をざっくり確認したいときなど、たまに使うと便利なこともあります。
ヒント
iPadの使い方を教えてくれるアプリですが、使い方に慣れてしまえば見る機会は減ります。初心者のうちは役立ちますが、しばらく使って不要だと感じたら削除しても問題ありません。
ショートカット
使いこなせば便利ですが、設定が複雑で、使わない人にとってはただのアイコンです。自動化に興味がないなら、削除してしまっても困ることは少ないでしょう。
ジャーナル
日記や記録をつけるアプリですが、習慣化できない人には不要です。メモアプリで代用できることも多く、使わないなら削除候補になります。
フリーボード
共同作業用のホワイトボードアプリですが、1人で使う機会が少ない人には不要です。アイデア整理に使う人もいますが、使わないなら削除しても問題ありません。
iPadの初期アプリで削除に注意が必要なもの
次に、削除はできるものの、注意が必要なアプリを紹介します。これらは「いらない」と感じても、後で必要になる可能性があります。
マップ
地図アプリは、経路検索や周辺検索に使えます。削除しても再インストールできますが、外出先で急に必要になることもあるため、残しておくのが無難です。
メモ
ちょっとしたメモに便利で、iPadの標準アプリとして使い勝手がよいです。削除しても再インストールできますが、データの扱いに注意が必要です。
カメラ・写真
カメラはiPadの基本機能の一つで、写真の管理にも関わります。削除すると撮影や閲覧に影響が出るため、残しておきましょう。Apple iPad mini (第6世代)のような小型モデルは、カメラを使う機会も多いです。
ミュージック・TV
音楽や動画を楽しむ人には必要なアプリです。使わないなら削除しても構いませんが、後から使いたくなることもあります。
Podcast・ブック
音声や電子書籍を楽しむ人には便利です。使わないなら削除候補ですが、読書やリスニングを始めたくなったときに再インストールできます。
iPadの初期アプリで残しておきたいもの
ここからは、基本的に残しておいたほうがよいアプリを紹介します。これらはiPadの動作や基本機能に関わるため、削除しないほうが安心です。
設定
iPadの設定を変更するためのアプリで、削除できません。Wi-FiやBluetooth、通知などの管理に必須です。
App Store
新しいアプリを入れるために必要なアプリです。削除するとアプリの追加ができなくなるため、残しておきましょう。
Safari
標準のブラウザで、Web閲覧に使います。別のブラウザを使う人でも、残しておいて困ることはありません。
メール・カレンダー・連絡先
仕事やプライベートの管理に使う人が多いです。使わない人もいますが、iPadの基本機能として残しておくのが無難です。
ファイル
データの管理に使うアプリで、外部ストレージやクラウドとの連携にも関わります。削除すると不便になることがあります。
初期アプリを削除するメリットとデメリット
初期アプリを削除することには、メリットとデメリットがあります。まずメリットは、ホーム画面がスッキリして、使うアプリを探しやすくなることです。また、ストレージの空き容量を少し増やせる場合もあります。
一方で、デメリットとしては、後で必要になったときに再インストールの手間がかかることが挙げられます。また、削除したことで連携機能が使えなくなる可能性もあります。たとえば、Apple iPad Pro 11インチ (M4)のような高性能モデルでも、標準アプリの連携を前提にした機能があるため、削除前に確認しておきましょう。
iPadの初期アプリを整理する手順
実際に初期アプリを整理するときは、次の手順で進めるとスムーズです。
- ホーム画面で削除したいアプリを長押しする
- 「Appを削除」を選ぶ
- 確認画面で「削除」をタップする
- 必要に応じてフォルダにまとめる
削除できないアプリは、フォルダにまとめて目立たなくする方法もあります。また、使う可能性が少しでもあるアプリは、すぐに削除せずに様子を見るのも一つの方法です。
iPadの初期アプリに関するよくある質問
初期アプリを削除すると保証はなくなる?
初期アプリを削除しても、iPadの保証には影響しません。ただし、削除によって不具合が起きた場合は、自己責任での対応になります。
削除したアプリは元に戻せる?
App Storeから再インストールできるものがほとんどです。ただし、一部のアプリは再インストールできない場合もあるため、注意が必要です。
初期アプリを全部消してもいい?
全部消すことはできません。設定やApp Storeなど、削除できないアプリがあります。また、削除すると不便になるアプリもあるため、必要なものは残しましょう。
まとめ:iPadの初期アプリでいらないものを見極めて快適に使おう
iPadの初期アプリでいらないものは、株価・コンパス・計測・ヒント・ショートカット・ジャーナル・フリーボードなど、使う機会が少ないアプリです。一方で、マップ・メモ・カメラ・写真・設定・App Storeなどは、残しておいたほうが安心です。
大切なのは、自分の使い方に合わせて取捨選択することです。使わないアプリを削除してホーム画面を整理すれば、iPadがもっと使いやすくなります。Apple iPad (第9世代)やApple iPad Air 11インチ (M2)など、モデルによっても初期アプリの構成は少し異なります。まずは一つずつ、自分に必要かどうかを確認しながら整理してみてください。

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