iPadのシフトキーはどこにある?結論からお伝えします
iPadのシフトキーは、画面上に表示されるソフトウェアキーボードの「左端」にあります。正確には、キーボードの最下段ではなく、アルファベットの並びのすぐ下、左から2番目あたりに「↑(上向き矢印)」のマークで表示されています。この上向き矢印がシフトキーです。
「どこにあるの?」と迷う方が多いのは、パソコンのキーボードと位置や見た目が違うからです。パソコンでは左右に1つずつ、アルファベットの一段下に配置されていますが、iPadの場合はキーボードの左側に1つだけ。しかもアイコンが矢印なので、文字で「Shift」と書かれていない点も混乱しやすいポイントです。
この記事では、iPadのシフトキーの場所だけでなく、大文字入力のやり方、押しても反応しないときの対処法、外付けキーボードを使う場合の違いまで、順番に解説していきます。読み終わるころには、iPadでの文字入力がスムーズになるはずです。
iPadのシフトキーの場所を画像なしでわかりやすく説明
iPadのソフトウェアキーボードを開くと、下から順番に次のような並びになっています。
- 最下段:数字・記号に切り替える「.?123」、地球儀マーク、スペースキー、改行キーなど
- その上:アルファベットのキー(q w e r t y …)
- アルファベットの左端のすぐ下:上向き矢印のキー(これがシフトキー)
つまり、キーボードの左端、アルファベットの「q」や「a」の近くを見てください。上向きの矢印「↑」がシフトキーです。タップすると矢印が塗りつぶされた状態に変わり、次に入力する1文字だけが大文字になります。
なお、iPadの機種によってキーボードの幅や配置は少し異なります。Apple iPadの無印モデルでも、Apple iPad Airでも、Apple iPad Proでも、シフトキーの位置は基本的に同じ「左端の上向き矢印」です。Apple iPad miniのような小型モデルではキーボードが少し狭くなりますが、シフトキーの場所自体は変わりません。
シフトキーを押して大文字を入力する基本の使い方
シフトキーの使い方はとてもシンプルです。
- 文章を入力するときに、大文字にしたい文字の直前でシフトキー(↑)をタップする
- 矢印が塗りつぶされたら、そのままアルファベットのキーをタップする
- 1文字だけ大文字で入力され、シフトは自動的に解除される
たとえば「Apple」と入力したいときは、シフトキーをタップしてから「a」を押し、続けて「pple」と入力します。最初の1文字だけが大文字になります。
「ずっと大文字を続けたい」という場合は、シフトキーをダブルタップしてください。矢印に下線がついた状態になり、シフトがロックされます。もう一度シフトキーをタップすると解除されます。パスワード入力や略語を入力するときに便利です。
ちなみに、Apple Pencilを使って手書き入力しているときも、ソフトウェアキーボードに切り替えれば同じ場所にシフトキーがあります。
iPadのシフトキーが見つからない・反応しないときのチェックポイント
「どこを探してもシフトキーがない」「押しても大文字にならない」というときは、次のポイントを確認してみてください。
キーボードの種類が切り替わっていないか
iPadでは、日本語かな入力、英語(US)入力、絵文字キーボードなど、複数のキーボードを切り替えて使えます。日本語かな入力の状態では、シフトキーが表示されない、または役割が変わる場合があります。地球儀マークを長押しして「English (US)」や「ABC」を選ぶと、アルファベット用のキーボードに切り替わり、左端にシフトキーが現れます。
外付けキーボードが接続されていないか
Apple Magic KeyboardやLogicool K380などの外付けキーボードをBluetoothで接続していると、画面上のソフトウェアキーボードが表示されないことがあります。この場合は、外付けキーボードの左下にある「Shift」キーを使います。場所はパソコンと同じ、アルファベットの一段下・左端です。
キーボード設定を確認する
「設定」アプリ →「一般」→「キーボード」→「キーボード」と進み、使いたい言語のキーボードが追加されているか確認しましょう。英語キーボードが追加されていれば、切り替えるだけでシフトキーが使えます。
画面の汚れや保護フィルムの影響
ガラスフィルム iPadを貼っている場合、端のタッチ反応が悪くなることがあります。シフトキーは画面の左端にあるため、フィルムの浮きや汚れがあると反応しにくくなります。一度クリーニングクロスで拭いてみてください。
外付けキーボードを使う場合のシフトキーの場所
iPadに外付けキーボードを接続すると、入力環境が一気にパソコンに近づきます。ここでは代表的なキーボードでのシフトキーの場所を整理します。
- Apple Magic Keyboard:最下段の左端に「Shift」キー。右端にもう1つある
- Logicool K380:最下段の左端と右端に「Shift」キー
- Anker ワイヤレスキーボード:最下段の左端に「Shift」キー
パソコンと同じ配置なので、普段パソコンを使っている方なら迷うことは少ないでしょう。ただし、iPad用のキーボードカバー一体型のものは、キーピッチが狭く、Shiftキーが小さめに設計されていることがあります。その場合は、キーボードカバー iPadの装着位置をずらすと押しやすくなります。
また、USBハブ iPadを使って有線キーボードを接続する方法もあります。有線なら遅延が少なく、シフトキーの反応も安定します。
iPadのシフトキーに関するよくある質問
シフトキーを押しても小文字のままになるのはなぜ?
日本語かな入力モードになっている可能性があります。地球儀マークで英語キーボードに切り替えてから、もう一度試してみてください。また、Caps Lockがオンになっていると、逆に小文字に切り替わらないことがあります。外付けキーボードのCaps Lockランプを確認しましょう。
シフトキーの位置は機種によって違う?
Apple iPadやApple iPad Airなど、どのモデルでもソフトウェアキーボードのシフトキーは左端の上向き矢印です。画面サイズが変わっても基本配置は同じなので、安心してください。
シフトキーが反応しないときの最終手段は?
iPadを再起動すると改善することがあります。それでもだめなら、「設定」→「一般」→「キーボード」でキーボードを一度削除して追加し直すと、設定がリセットされて反応が戻ることがあります。
まとめ:iPadのシフトキーは左端の上向き矢印
iPadのシフトキーはどこかと聞かれたら、答えは「ソフトウェアキーボードの左端にある上向き矢印」です。1回タップで次の1文字だけ大文字、ダブルタップで大文字ロックになります。見つからないときは、日本語かな入力になっていないか、外付けキーボードが接続されていないかを確認してください。
外付けキーボードを使えば、パソコンと同じ位置にShiftキーがあるので、長文を入力する方には特におすすめです。Apple Magic KeyboardやLogicool K380など、自分の使い方に合ったキーボードを選んでみてください。iPadでの文字入力がもっと快適になりますよ。


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