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iPadでIMEIが表示されない原因と対処法|設定・型番・シリアル番号の確認手順

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iPadでIMEIが表示されないとき、まず確認すべきこと

「iPadのIMEIが見当たらない」と困っていませんか? 結論から言うと、IMEIが表示されない主な原因は、そのiPadがWi-Fiモデルであること、または設定アプリの確認場所が機種やiPadOSのバージョンによって少し違うことです。セルラーモデルであれば、設定アプリの「一般」→「情報」にIMEIが表示されます。ここに項目がない場合は、まずWi-Fiモデルかどうかを疑ってください。

IMEI(International Mobile Equipment Identity)は、携帯電話網に接続するための識別番号です。つまり、SIMスロットを持たないWi-FiモデルにはそもそもIMEIが割り当てられていません。逆に、セルラーモデルなら必ず表示されるはずなので、見つからないときは表示場所や確認方法を順番に見直していきましょう。

IMEIとiPadの基本|Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違い

iPadには大きく分けてWi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデル(セルラーモデル)があります。Wi-Fiモデルは自宅やカフェのWi-Fiに接続して使うタイプで、SIMを挿すスロットがありません。一方、セルラーモデルはSIMまたはeSIMを使ってモバイル通信ができるため、IMEIという固有の番号を持ちます。

たとえば Apple 11インチ iPad (A16) のようなWi-Fiモデルを選ぶと、IMEIは表示されません。モバイル通信が必要な人は、購入時にセルラーモデルを選ぶ必要があります。中古で購入した 【整備済み品】Apple iPad (第9世代) Wi-Fi 64GB などもWi-FiモデルであればIMEIはありません。

反対に、【整備済み品】Apple iPad (第8世代) Wi-Fi 32GB のような整備済み品でも、セルラーモデルであればIMEIが確認できます。型番の末尾が「Cellular」や「Wi-Fi + Cellular」と書かれているかどうかが判断のポイントです。

iPadでIMEIを確認する手順|設定アプリでの表示場所

セルラーモデルのiPadでIMEIを確認するには、次の手順を試してください。

  1. ホーム画面から「設定」アプリを開く
  2. 左メニューの「一般」をタップ
  3. 「情報」をタップ
  4. IMEIの項目を探す

ここにIMEIが表示されていれば問題ありません。同じ画面にはシリアル番号やモデル番号も並んでいます。もしIMEIの欄がグレーでタップできない、あるいは項目自体が存在しない場合は、Wi-Fiモデルである可能性が高いです。

なお、Apple iPad Air や Apple iPad mini でも、セルラーモデルなら同じ手順で確認できます。機種によってメニュー名が多少違っても、「一般」→「情報」という流れは共通です。

IMEIが表示されない主な原因と対処法

原因1:Wi-Fiモデルを購入している

最も多いのがこれです。Wi-FiモデルにはIMEIが存在しないため、いくら設定を探しても表示されません。この場合はIMEIの代わりにシリアル番号やモデル番号で個体を識別します。修理やサポートの際も、シリアル番号があれば対応してもらえることが一般的です。

原因2:eSIMの設定が反映されていない

セルラーモデルでも、eSIMのアクティベーションが完了していないとIMEIが正しく表示されないことがあります。キャリアの設定を済ませ、再起動してからもう一度「情報」を確認してみてください。

原因3:iPadOSの一時的な不具合

ごくまれに、ソフトウェアの一時的な不具合で情報が表示されないことがあります。設定アプリを閉じて再起動する、iPadOSを最新に更新する、といった基本操作で改善する場合があります。

原因4:中古品・整備済み品の状態

【整備済み品】Apple iPad (第7世代) Wi-Fi 32GB のような整備済み品はWi-Fiモデルが多く、IMEIがないのは正常です。購入前に型番を確認しておくと安心です。

IMEIの代わりに使える識別情報|シリアル番号とモデル番号

IMEIが表示されないWi-Fiモデルでも、シリアル番号は必ず確認できます。設定アプリの「一般」→「情報」に表示されるほか、本体背面や箱、購入時のレシートにも記載されています。シリアル番号はAppleの保証確認や修理受付で使える重要な情報です。

また、モデル番号を見れば、そのiPadがWi-Fiモデルかセルラーモデルかを判別できます。型番の先頭が「A」で始まる番号はモデル番号と呼ばれ、Appleの公式ページで仕様を確認できます。IMEIがないからといって故障とは限らないので、まずはモデルを特定しましょう。

iPadのモデル選びでIMEIが必要になるケース

IMEIが必要になるのは、主にモバイル通信を使う場面です。たとえば、キャリアのSIMを挿してデータ通信をしたい、海外で現地SIMを使いたい、といった場合はセルラーモデルが必須です。Wi-Fiモデルしか持っていない場合は、Apple iPad (第10世代) のようなセルラーモデルへの買い替えを検討することになります。

一方、自宅のWi-Fiやテザリングで十分という人なら、IMEIが表示されないWi-Fiモデルでも何の問題もありません。Apple iPad Pro のような高性能モデルでも、Wi-Fi版とセルラー版では価格差があります。用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

なお、Apple Pencil や Magic Keyboard などの周辺機器にはIMEIは関係ありません。本体の通信方式だけを確認すればOKです。

よくある質問|iPadのIMEI表示に関する疑問

Wi-FiモデルでもIMEIを調べる方法はありますか?

ありません。IMEIはモバイル通信網に接続する機器固有の番号なので、Wi-Fiモデルには割り当てられていません。代わりにシリアル番号を使ってください。

IMEIが「不明」と表示されるのは故障ですか?

多くの場合は故障ではなく、Wi-Fiモデルであるか、eSIMが未設定であることが原因です。再起動やiPadOSの更新で改善することもあります。

中古のiPadでIMEIを確認する意味はありますか?

セルラーモデルを中古で買う場合は、IMEIやシリアル番号で盗難・紛失登録がないかを確認すると安心です。Wi-FiモデルならIMEIは存在しないので、シリアル番号で確認します。

まとめ|iPadでIMEIが表示されないときの判断と行動

iPadでIMEIが表示されないときは、まずWi-Fiモデルかセルラーモデルかを確認しましょう。Wi-FiモデルならIMEIが存在しないのが正常で、シリアル番号やモデル番号で個体を識別できます。セルラーモデルなのに表示されない場合は、eSIMの設定や再起動、iPadOSの更新を試してみてください。

モバイル通信を使いたいなら、Apple iPad (A16) や Apple iPad Air (M3) など、購入時にセルラーモデルを選ぶことが大切です。逆にWi-Fi環境だけで使うなら、IMEIが表示されないことを気にする必要はありません。自分の使い方に合ったモデルを選び、必要な識別情報を正しく確認してください。

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