iPadのシャットダウンの仕方:基本を押さえよう
iPadの電源を切りたいとき、どうすればいいのか迷ったことはありませんか?実は、iPadのシャットダウンの仕方はモデルによって少し異なります。この記事では、ホームボタンがあるモデルとFace ID搭載モデルに分けて、わかりやすく解説します。また、電源が入らないときの対処法や、再起動との違いについても触れるので、最後まで読んでみてください。
ホームボタンがあるiPadのシャットダウンの仕方
ホームボタンがあるiPad(iPad第6世代以前やiPad mini 5など)のシャットダウンの仕方はとてもシンプルです。まず、本体の上部にある電源ボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)を長押しします。すると、画面に「スライドで電源オフ」という赤いスライダーが表示されるので、そのスライダーを右にスライドさせれば電源が切れます。この操作は、iPad 10.2インチやiPad mini 5などで共通です。
Face ID搭載iPadのシャットダウンの仕方
Face IDを搭載したiPad(iPad ProやiPad Air 4以降)では、シャットダウンの仕方が少し異なります。電源ボタンと音量ボタンのどちらかを同時に長押しします。すると、同じように「スライドで電源オフ」が表示されるので、スライダーを動かして電源を切りましょう。この方法は、iPad Pro 12.9インチやiPad Air 5などで使えます。
設定アプリからシャットダウンする方法
ボタン操作が苦手な方や、ボタンが故障している場合でも、設定アプリからシャットダウンできます。「設定」アプリを開き、「一般」→「電源オフ」と進むと、スライダーが表示されるので、それをスライドさせて電源を切りましょう。この方法は、iPad 9.7インチなど、すべてのiPadで利用できます。
強制シャットダウンの仕方:電源が入らないときの対処法
iPadがフリーズして操作を受け付けない場合や、画面が真っ暗なまま動かないときは、強制シャットダウンが必要です。強制シャットダウンの仕方もモデルによって異なります。ホームボタンがあるモデルでは、ホームボタンと電源ボタンを同時に長押しします。Face ID搭載モデルでは、音量を上げるボタンを押してすぐに離し、次に音量を下げるボタンを押してすぐに離し、最後に電源ボタンを長押しします。Appleのロゴが表示されるまで待ちましょう。この操作は、iPad Pro 11インチなどで有効です。
シャットダウンと再起動の違い
シャットダウンは電源を完全に切ることで、再起動はシステムを一度リセットして再度立ち上げることです。一時的な不具合を解消したいときは、再起動が効果的です。再起動の仕方は、シャットダウンしてから電源ボタンを長押しして起動するか、強制再起動の方法を使います。頻繁にシャットダウンと再起動を繰り返すとバッテリーに負担がかかることもあるので、必要なときだけ行いましょう。
iPadのシャットダウンに関するよくある質問
Q1. シャットダウン中に充電はできますか?
はい、シャットダウン中でも充電は可能です。ただし、バッテリー残量が極端に少ない場合は、充電しながら起動することをおすすめします。
Q2. シャットダウンするとデータは消えますか?
いいえ、シャットダウンしてもデータは消えません。保存されているデータはそのまま残ります。
Q3. シャットダウンできない場合はどうすればいいですか?
ボタンが反応しない場合は、バッテリー切れの可能性があります。充電器に接続してしばらく待ってから、再度シャットダウンを試してみてください。それでもダメなら、Apple 20W USB-C電源アダプタを使って充電してみてください。
まとめ:iPadのシャットダウンの仕方をマスターしよう
iPadのシャットダウンの仕方は、モデルによって異なりますが、基本的な流れは同じです。ホームボタンがあるモデルは電源ボタン長押し、Face ID搭載モデルは電源ボタンと音量ボタンの同時長押しです。設定アプリからも可能ですし、強制シャットダウンの方法も覚えておくと安心です。この記事を参考に、あなたのiPadを正しくシャットダウンして、バッテリーを長持ちさせましょう。もしものときのために、iPad用保護フィルムやiPad用ケースもチェックしてみてください。

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