iPadのシリアル番号はどこ?結論からお伝えします
「iPadのシリアル番号ってどこに書いてあるの?」と迷っていませんか。結論から言うと、iPadのシリアル番号は主に次の5か所で確認できます。
- 本体の「設定」アプリ内(最も簡単)
- iPad本体の背面に刻印された文字
- SIMトレイの差し込み口(セルラーモデルのみ)
- 箱や付属の書類
- パソコンやiCloud経由での確認
この記事では、それぞれの確認手順を順番に解説していきます。修理や買い替え、下取りのときに困らないよう、自分のiPadのシリアル番号をすぐ見つけられるようになりましょう。
そもそもシリアル番号とは何か
シリアル番号は、1台1台の端末を識別するための固有の番号です。英数字の組み合わせで構成されていて、同じ番号の端末は存在しません。Appleのサポートに問い合わせるときや、保証期間を確認するとき、修理を依頼するときなどに必要になります。
似た言葉に「IMEI」や「MEID」がありますが、これらはセルラーモデルが携帯電話網につながるための番号で、シリアル番号とは別物です。混乱しやすいので、あわせて覚えておくと安心です。
設定アプリから確認する方法(いちばん簡単)
まず試してほしいのが、設定アプリからの確認です。手順はとてもシンプルです。
- ホーム画面から「設定」を開く
- 左側のメニューで「一般」をタップ
- 「情報」をタップ
ここにシリアル番号が表示されます。長押しするとコピーできるので、問い合わせフォームに貼り付けるときにも便利です。同じ画面には、機種名や容量、OSのバージョンなどもまとまって表示されます。
なお、iPadOSのバージョンによっては「一般」→「情報」の並びが多少前後することがありますが、基本的な流れは同じです。iPad AirでもiPad miniでも、この手順で確認できます。
本体の背面に刻印された番号を確認する方法
設定アプリが開けないときは、本体の背面を見てみましょう。多くのiPadでは、背面の下のほうに小さくシリアル番号が刻印されています。ただし文字が非常に小さいので、明るい場所で角度を変えながら見るのがコツです。
機種によっては刻印が「Serial」という文字のあとに続いて記載されています。目視が難しい場合は、スマートフォンのカメラで拡大撮影すると読み取りやすくなります。
SIMトレイの差し込み口を確認する方法
セルラーモデルのiPad Proなどを使っている場合、SIMトレイの差し込み口にシリアル番号が印字されていることがあります。トレイをピンで取り出すと、内側の面に番号が記載されています。
ただし、この場所は機種や世代によって記載の有無が異なります。必ずしもすべてのモデルで確認できるわけではない点は覚えておきましょう。Wi-Fiモデルの場合はそもそもSIMトレイがないため、この方法は使えません。
箱や付属書類から確認する方法
手元に箱が残っているなら、それが最短ルートになることもあります。箱の側面や底面に貼られたラベルに、シリアル番号が記載されています。保証書や「ようこそ」の案内用紙に印字されている場合もあります。
買い替えを検討していて古い端末を手放す予定があるなら、箱や書類は捨てずに保管しておくと、あとで下取りや修理のときに役立ちます。
パソコンやiCloud経由で確認する方法
端末が手元にない、あるいは画面が割れて操作できないというケースもありますよね。そんなときは次の方法を試してみてください。
- Macの「システム情報」やFinderから接続中の端末情報を見る
- Windowsの場合はiTunesまたはApple Devicesアプリで確認する
- iCloudにサインインして「デバイス」の一覧から該当端末を選ぶ
iCloud経由なら、手元に端末がなくても登録済みのデバイス情報を確認できます。ただし、事前に「iPhoneを探す」相当の設定が有効になっている必要があります。
シリアル番号を確認するときの注意点
シリアル番号は個人を特定できる情報につながる大切な番号です。取り扱いには注意しましょう。
- SNSや掲示板に画像つきで載せない
- フリマアプリで出品するときも、番号が写り込んでいないか確認する
- 問い合わせ以外の目的で第三者に伝えない
とくに中古でiPad 第9世代などを売買する場面では、番号の扱いをめぐるトラブルが起きやすいので慎重に。信頼できる相手との取引を心がけましょう。
シリアル番号が確認できないときの対処法
どうしても見つからない場合は、Appleの公式サポートページにある「シリアル番号の確認」案内を参照するか、サポートに直接相談するのが確実です。購入時のレシートや注文履歴が残っていれば、それも手がかりになります。
設定アプリが開けないほど画面が故障している場合は、修理窓口に相談したうえで確認してもらうという選択肢もあります。無理に自分で分解するのは避けましょう。
モデル別の確認しやすさを比較する
参考までに、モデルごとの確認しやすさを整理しておきます。
- iPad 第10世代:設定アプリと背面刻印の両方で確認しやすい
- iPad Air M2:設定アプリがもっとも手軽
- iPad mini 第6世代:本体が小さく刻印も小さいため、設定アプリ推奨
- iPad Pro M4:セルラーモデルならSIMトレイも確認候補になる
どのモデルでも、まずは設定アプリを開くのが最短です。それでも見つからないときに、背面や箱を確認するという順番で進めるとスムーズです。
まとめ:iPadのシリアル番号はどこにあるか迷ったら設定アプリを開こう
iPadのシリアル番号はどこにあるかと迷ったら、まず「設定」→「一般」→「情報」を開いてください。これがもっとも簡単で確実な方法です。設定が使えないときは、背面の刻印、SIMトレイ、箱や書類、パソコンやiCloud経由という順番で探してみましょう。
シリアル番号は修理や下取り、保証確認のときに必ず必要になる大切な情報です。取り扱いには十分注意し、必要な場面でサッと提示できるようにしておくと安心ですよ。


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