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iPadの電源ボタンはどこ?モデル別の場所と押し方・注意点を解説

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iPadの電源ボタンはどこ?結論からお伝えします

「iPadの電源ボタンってどこにあるの?」と迷ったことはありませんか。結論から言うと、iPadの電源ボタンの位置はモデルによって異なります。大きく分けると、上部(天面)の右端にあるタイプと、本体の右側面(横向きにしたときの上側)にあるタイプの2パターンです。

たとえば、iPad Pro 11インチやiPad Airの多くのモデルでは、本体を縦に持ったときの右上、つまり天面の右寄りに電源ボタンがあります。一方、iPad miniやiPad 第10世代などでは、本体の右側面(縦向きの状態で右側)に配置されていることが多いです。

この記事では、モデル別の電源ボタンの場所、押し方、そして「押しても反応しない」ときの対処法まで、順番に整理していきます。自分のiPadがどのタイプか分からないときは、まず本体の天面と右側面をぐるっと見てみてください。ボタンはそこにあります。

モデル別|iPadの電源ボタンの位置一覧

ここでは、代表的なモデルごとに電源ボタンの場所をまとめます。同じ「iPad」でも世代によって配置が変わるので、型番や見た目を確認しながら照らし合わせてみてください。

iPad Pro・iPad Airは天面の右端が多い

iPad Pro 12.9インチやiPad Pro 11インチ、iPad Air 第5世代などは、本体を縦に持ったときの上部(天面)右端に電源ボタンがあります。指で触ると少し出っ張っているので、スマホの電源ボタンに近い感覚で押せます。

なお、iPad Air 第4世代以降のモデルでは、この天面のボタンにTouch IDの機能が統合されています。つまり、電源ボタンでありながら指紋認証も兼ねているわけです。押すだけでなく、指を軽く置くことでロック解除やApple Payの認証にも使えます。

iPad mini・無印iPadは右側面にあることが多い

iPad mini 第6世代やiPad 第9世代、iPad 第10世代などでは、本体の右側面(縦向きの状態で右側)に電源ボタンが配置されています。横向きに持って動画を見ているときは、上側の面にあるボタンが電源ボタン、と覚えておくと分かりやすいです。

特にiPad 第9世代のようなホームボタン付きモデルは、電源ボタンが右側面の上寄りにあり、音量ボタンはさらにその上(天面寄り)に分かれている点も特徴です。音量ボタンと間違えて押してしまわないように、位置を一度確認しておきましょう。

ホームボタン付きモデルとFace IDモデルの違い

ホームボタンがあるiPad 第9世代などでは、電源ボタンはシンプルに「画面のオン・オフ」と「スリープ解除」の役割が中心です。一方、iPad Pro 11インチやiPad Air 第5世代のようなFace IDモデルでは、電源ボタンが指紋認証や支払い認証も担うため、押し方だけでなく「置き方」も意識する必要があります。

iPadの電源ボタンの基本的な使い方

場所が分かったら、次は実際の使い方です。電源ボタンは「電源を切る」ためだけのボタンではありません。日常的には画面のオン・オフやスリープ解除、そして緊急時の操作にも使います。

画面のオン・オフとスリープ解除

もっともよく使うのは、画面を点けたり消したりする操作です。電源ボタンを軽く1回押すと画面がオフになり、もう一度押すとロック画面が表示されます。スリープ解除は、電源ボタンを押すか、画面をタップするか、Apple Pencil 第2世代を画面に近づけることでも行えます。

なお、設定で「自動ロック」を短くしていると、操作しないまま画面が消えてしまうことがあります。動画視聴や資料確認の途中で消えるのが気になる場合は、設定アプリから自動ロックの時間を見直しておくと快適です。

電源を完全に切る・再起動する

iPadの電源を完全に切るときは、電源ボタンを長押しします。すると「スライドで電源オフ」という表示が出るので、スライダーを右に動かします。再起動したいときは、いったん電源を切ってから再度電源ボタンを長押しして起動するか、設定アプリの「一般」から「システム終了」を選ぶ方法もあります。

ホームボタン付きのiPad 第9世代では、電源ボタンとホームボタンの同時長押しで再起動できる場面もあります。ただし、モデルやOSのバージョンによって操作が異なるため、うまくいかないときは無理に連打せず、設定画面からの再起動を試してみてください。

緊急時の操作にも使われる

電源ボタンは、緊急SOSの操作にも関わります。ボタンの押し方や回数はモデルによって異なるため、いざというときに慌てないよう、自分のiPadで一度確認しておくと安心です。ただし、緊急通報は実際の緊急時のみ行うようにしてください。

電源ボタンが反応しない・場所が分からないときの対処

「電源ボタンを押しているはずなのに反応しない」「そもそもどこにあるか分からない」というときは、次のポイントを確認してみてください。

ケースやカバーがボタンを覆っていないか

iPad 第10世代用のケースやiPad Air 第5世代用のカバーの中には、ボタン部分の加工が甘く、押しにくくなっているものがあります。ケースを付けたまま反応が悪いと感じたら、一度ケースを外して直接押してみてください。それで反応するなら、ケース側が原因の可能性があります。

充電切れ・フリーズの可能性

バッテリーが完全に切れていると、電源ボタンを押しても画面は点きません。USB-C to LightningケーブルやUSB-C 充電ケーブルで30分ほど充電してから、もう一度電源ボタンを長押ししてみましょう。それでも反応しない場合は、強制再起動を試す流れになります。

強制再起動の手順はモデルによって異なります。ホームボタン付きのiPad 第9世代と、ホームボタンがないiPad Pro 11インチでは操作が違うため、公式サポートの案内を確認しながら行うのが安全です。

それでもダメならサポートへ

充電しても、強制再起動を試しても反応しない場合は、ハードウェアの不具合も考えられます。自分で分解したり、非純正の工具で無理に開けたりするのは避け、Appleの公式サポートや正規サービスプロバイダに相談しましょう。保証やAppleCare+の状況によって対応が変わることもあります。

まとめ|iPadの電源ボタンはどこか、モデル別に確認しよう

最後にもう一度整理します。iPadの電源ボタンはどこかというと、iPad Pro 11インチやiPad Air 第5世代などは天面の右端、iPad mini 第6世代やiPad 第10世代などは右側面にあります。まずは自分のモデルの天面と右側面を確認するのが近道です。

場所が分かれば、画面のオン・オフ、スリープ解除、電源オフ、再起動といった基本操作はすぐにできるようになります。反応しないときは、ケースの干渉や充電切れを疑い、それでも解決しなければ公式サポートに相談してください。自分のiPadに合った操作を覚えて、毎日の使用をスムーズにしていきましょう。

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