iPadモデル番号とは?まずは基本を理解しよう
iPadモデル番号とは、iPadの機種を特定するための識別番号です。AppleはiPadの世代やモデルごとに異なるモデル番号を割り当てており、この番号を確認することで、自分が使っているiPadがどのモデルなのか、対応しているアクセサリやOSのバージョン、さらには買取価格の査定などに役立ちます。たとえば、iPad Pro 12.9インチ 第6世代とiPad Air 第5世代ではモデル番号が異なります。モデル番号は「A」で始まるアルファベットと数字の組み合わせ(例:A2377)で表され、本体背面や設定アプリから確認できます。
iPadモデル番号の調べ方:3つの簡単な方法
iPadモデル番号を調べる方法は主に3つあります。それぞれの手順を詳しく解説します。
1. 本体背面の刻印を確認する
最も簡単な方法は、iPadの背面下部に刻印されているモデル番号を確認することです。小さな文字で「A」から始まる番号が刻印されています。例えば、iPad 第10世代の背面には「A2696」と刻印されています。この方法は、手元にiPadがあればすぐに確認できます。
2. 設定アプリから確認する
iPadの電源が入る場合は、設定アプリからも確認できます。「設定」→「一般」→「情報」と進み、「モデル番号」の項目をタップすると、型番(例:MK2K3J/A)が表示されます。この型番はモデル番号とは異なる場合がありますが、型番からモデルを特定することも可能です。型番は販売地域やカラー、ストレージ容量によって異なります。
3. Apple公式サイトでシリアル番号から調べる
シリアル番号が分かっている場合は、Appleの公式サイト「カバレッジ確認」ページでシリアル番号を入力すると、正確なモデル名とモデル番号が表示されます。シリアル番号は設定アプリの「情報」画面や、本体背面の刻印から確認できます。
iPadモデル番号一覧:全モデルを網羅
ここでは、主要なiPadモデルとそのモデル番号を一覧で紹介します。購入検討時の比較や、手持ちのiPadの確認に役立ててください。
iPad Proシリーズ
iPad Proは、高性能なプロ向けモデルです。モデル番号は以下の通りです。
- iPad Pro 12.9インチ 第6世代:A2436(Wi-Fi)、A2437(Wi-Fi + Cellular)
- iPad Pro 11インチ 第4世代:A2759(Wi-Fi)、A2761(Wi-Fi + Cellular)
- iPad Pro 12.9インチ 第5世代:A2378(Wi-Fi)、A2379(Wi-Fi + Cellular)
- iPad Pro 11インチ 第3世代:A2377(Wi-Fi)、A2459(Wi-Fi + Cellular)
iPad Airシリーズ
iPad Airは、バランスの取れた性能と携帯性を備えたモデルです。
- iPad Air 第5世代:A2588(Wi-Fi)、A2589(Wi-Fi + Cellular)
- iPad Air 第4世代:A2316(Wi-Fi)、A2324(Wi-Fi + Cellular)
- iPad Air 第3世代:A2152(Wi-Fi)、A2123(Wi-Fi + Cellular)
iPad(無印)シリーズ
スタンダードなiPadは、コストパフォーマンスに優れています。
- iPad 第10世代:A2696(Wi-Fi)、A2757(Wi-Fi + Cellular)
- iPad 第9世代:A2602(Wi-Fi)、A2604(Wi-Fi + Cellular)
- iPad 第8世代:A2270(Wi-Fi)、A2428(Wi-Fi + Cellular)
iPad miniシリーズ
iPad miniは、コンパクトで持ち運びやすいモデルです。
- iPad mini 第6世代:A2567(Wi-Fi)、A2568(Wi-Fi + Cellular)
- iPad mini 第5世代:A2133(Wi-Fi)、A2124(Wi-Fi + Cellular)
iPadモデル番号の違いとメリット・デメリット
モデル番号が異なると、対応する周辺機器や性能に違いがあります。ここでは、モデル番号の違いによるメリットとデメリットを解説します。
モデル番号による違い
同じ世代のiPadでも、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルではモデル番号が異なります。また、販売地域によってもモデル番号が変わることがあります。例えば、iPad Pro 11インチ 第3世代のWi-FiモデルはA2377ですが、米国版と日本版で同じ番号です。しかし、中国版は別の番号になる場合があります。
メリット
モデル番号を正確に把握することで、以下のようなメリットがあります。
- 対応するケースや保護フィルムを正確に選べる
- OSアップデートの対象かどうかを確認できる
- 買取査定の際に正確なモデルを伝えられる
- 修理や部品交換の際に適切な部品を特定できる
デメリット
モデル番号が複雑で分かりにくいというデメリットもあります。特に、型番とモデル番号の違いに混乱する方も多いでしょう。しかし、この記事で紹介した方法を使えば、簡単に特定できます。
iPadモデル番号を確認する際の注意点
モデル番号を確認する際には、以下の点に注意してください。
- モデル番号と型番(例:MK2K3J/A)は異なる。型番は販売地域やカラー、ストレージ容量によって変わるため、モデル番号で特定するのが確実。
- 中古品を購入する場合は、モデル番号を必ず確認し、偽造や改造でないか注意する。
- モデル番号が刻印されている場所は、背面下部だけでなく、SIMトレイにもある場合がある。
iPadモデル番号に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、iPadモデル番号に関するよくある質問に回答します。
Q1. モデル番号と型番の違いは?
モデル番号は「A」で始まる番号で、機種を特定するためのものです。型番は「MK2K3J/A」のような形式で、販売地域やカラー、ストレージ容量まで特定できます。モデル番号は全世界共通ですが、型番は地域や仕様によって異なります。
Q2. モデル番号から発売日を調べられますか?
モデル番号から発売日を直接調べることはできませんが、Appleの公式サイトやサポートページでモデル番号を検索すると、発売日や仕様が確認できます。
Q3. モデル番号が違うとアクセサリは使えない?
モデル番号が異なると、形状やコネクタが異なる場合があるため、アクセサリの互換性に注意が必要です。例えば、Apple Pencil 第2世代は対応モデルが限られています。購入前に必ず対応モデルを確認しましょう。
まとめ:iPadモデル番号を活用して最適なiPad選びを
iPadモデル番号は、iPadを選ぶ際や活用する際に非常に重要な情報です。この記事で紹介した調べ方や一覧を参考に、自分に最適なiPadを見つけてください。また、モデル番号を確認することで、アクセサリ選びや買取査定でも有利になります。もし現在のiPadのモデル番号が不明な場合は、ぜひこの記事の方法で確認してみてください。最後に、iPadモデル番号に関する情報はApple公式サイトでも確認できますので、そちらも併せてご覧ください。

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