iPad歴代モデルとは?初心者向けにわかりやすく解説
「iPad歴代モデル」と聞くと、たくさんありすぎてどれがどれだかわからなくなりますよね。結論から言うと、iPadは大きく分けて4つのシリーズに分類できます。それがiPad(無印)、iPad Air、iPad mini、そしてiPad Proです。それぞれに初代から最新モデルまで世代が積み重なっており、発売年・CPU・画面サイズ・対応OSが異なります。この記事では、歴代モデルを一覧で整理し、比較のポイントや中古で狙う際の注意点までまとめました。読み終わるころには、自分に合う1台を判断できるようになりますよ。
iPad歴代モデルのシリーズ別一覧|無印・Air・mini・Proを比較
まずはシリーズごとに、歴代モデルの流れをざっくり把握しましょう。細かなスペックは後半の比較表で確認できます。
iPad(無印)の歴代モデル
無印iPadは、もっとも手に取りやすいスタンダードなシリーズです。初代は2010年に登場し、CPUはA4、画面サイズは9.7インチでした。その後、第2世代(2011年・A5)、第3世代(2012年・A5X)、第4世代(2012年・A6X)と進化し、第5世代(2017年・A9)で9.7インチを維持しつつ性能を向上。第6世代(2018年・A10)も9.7インチ、第7世代(2019年・A10)からは10.2インチに拡大しました。第8世代(2020年・A12)、第9世代(2021年・A13)も10.2インチを継続し、第10世代(2022年・A14)で10.9インチへ。そして第11世代(2025年・A16)は11インチとなっています。コスパ重視ならiPad 第9世代やiPad 第10世代が候補になります。
iPad Airの歴代モデル
iPad Airは、性能と価格のバランス型です。初代は2013年でCPUはA7、9.7インチ。第2世代(2014年・A8X)も9.7インチでした。第3世代(2019年・A12)で10.5インチに拡大し、第4世代(2020年・A14)は10.9インチ。第5世代(2022年・M1)も10.9インチで、この世代から大幅に性能が向上しました。第6世代(2025年・M3)は11インチです。軽さとパワーのバランスを求めるならiPad Air 第5世代が人気です。
iPad miniの歴代モデル
iPad miniは持ち運び特化の小型シリーズ。初代は2012年でCPUはA5、7.9インチ。第2世代(2013年・A7)、第3世代(2014年・A7)、第4世代(2015年・A8)と7.9インチが続きます。第5世代(2019年・A12)も7.9インチでしたが、第6世代(2021年・A15)で8.3インチにサイズアップ。第7世代(2024年・A17 Pro)も8.3インチです。片手で使いたいならiPad mini 第6世代やiPad mini 第7世代がおすすめです。
iPad Proの歴代モデル
iPad Proは最上位シリーズで、クリエイティブ用途にも対応します。M2モデルは2022年発売で11インチと12.9インチ、M4モデルは2024年で11インチと13インチ、M5モデルは2025年で11インチと13インチという流れです。最新のiPad Pro M4やiPad Pro M5は特に高性能で、プロ向けの作業にも向いています。
歴代iPadのスペック比較表|CPU・画面サイズ・発売年
ここからは、歴代モデルの主要スペックを表で比較します。購入時の参考にしてください。
| シリーズ | 世代 | 発売年 | CPU | 画面サイズ |
|---|---|---|---|---|
| iPad(無印) | 1 | 2010 | A4 | 9.7 |
| iPad(無印) | 2 | 2011 | A5 | 9.7 |
| iPad(無印) | 3 | 2012 | A5X | 9.7 |
| iPad(無印) | 4 | 2012 | A6X | 9.7 |
| iPad(無印) | 5 | 2017 | A9 | 9.7 |
| iPad(無印) | 6 | 2018 | A10 | 9.7 |
| iPad(無印) | 7 | 2019 | A10 | 10.2 |
| iPad(無印) | 8 | 2020 | A12 | 10.2 |
| iPad(無印) | 9 | 2021 | A13 | 10.2 |
| iPad(無印) | 10 | 2022 | A14 | 10.9 |
| iPad(無印) | 11 | 2025 | A16 | 11 |
| iPad Air | 1 | 2013 | A7 | 9.7 |
| iPad Air | 2 | 2014 | A8X | 9.7 |
| iPad Air | 3 | 2019 | A12 | 10.5 |
| iPad Air | 4 | 2020 | A14 | 10.9 |
| iPad Air | 5 | 2022 | M1 | 10.9 |
| iPad Air | 6 | 2025 | M3 | 11 |
| iPad mini | 1 | 2012 | A5 | 7.9 |
| iPad mini | 2 | 2013 | A7 | 7.9 |
| iPad mini | 3 | 2014 | A7 | 7.9 |
| iPad mini | 4 | 2015 | A8 | 7.9 |
| iPad mini | 5 | 2019 | A12 | 7.9 |
| iPad mini | 6 | 2021 | A15 | 8.3 |
| iPad mini | 7 | 2024 | A17 Pro | 8.3 |
| iPad Pro | M2 | 2022 | M2 | 11 / 12.9 |
| iPad Pro | M4 | 2024 | M4 | 11 / 13 |
| iPad Pro | M5 | 2025 | M5 | 11 / 13 |
この表を見ると、無印は2017年以降に世代が進み、Airは2019年以降に画面が大きくなり、miniは2021年に8.3インチへ、ProはMシリーズへと進化してきたことがわかります。比較するときは、CPUの世代と画面サイズ、そして対応OSをセットで見るのがポイントです。
iPad歴代モデルの選び方|用途別おすすめと注意点
歴代モデルを比較したら、次は自分の用途に合わせて選びましょう。ここでは目的別に、向いているモデルを紹介します。
コスパ重視なら無印iPad
動画視聴やWeb閲覧、簡単なノート用途なら無印iPadで十分です。特にiPad 第9世代は価格と性能のバランスが良く、初めてのiPadにも向いています。予算を抑えたいなら中古も選択肢になりますが、バッテリーの状態や保証の有無を必ず確認してください。
性能と軽さのバランスならiPad Air
仕事や学習で使いたい、でも重すぎるのは嫌という方にはiPad Airがぴったりです。iPad Air 第5世代はM1チップを搭載し、処理性能が高いので、動画編集やイラスト作成もある程度こなせます。最新のiPad Air 第6世代はさらに進化しています。
持ち運び重視ならiPad mini
カバンに入れても邪魔にならず、片手で操作したいならiPad miniです。iPad mini 第6世代は8.3インチで軽量、A15チップでサクサク動きます。電子書籍やメモ、スケジュール管理などに最適です。
プロ向けならiPad Pro
イラストや動画編集、3Dモデリングなど、高い処理能力が必要な作業にはiPad Proが向いています。iPad Pro M4は薄型で高性能、iPad Pro M5はさらにパワフルです。ただし価格は高めなので、本当にその性能が必要かを見極めましょう。
中古で狙う場合の注意点
型落ちモデルを安く買うなら中古が便利ですが、以下の点に注意してください。
- バッテリーの最大容量が80%以上あるか
- 画面の傷や本体のへこみがないか
- Apple IDのロックが解除されているか
- 付属品が揃っているか
- 保証期間が残っているか
特にiPad 第8世代やiPad Air 第4世代などは中古市場に出回りやすいので、状態をよく確認して選びましょう。
iPad歴代モデルに関するよくある質問
最後に、よくある疑問をまとめました。
最新モデルはどれですか?
2025年時点では、無印は第11世代(A16)、Airは第6世代(M3)、miniは第7世代(A17 Pro)、ProはM5モデルが最新です。ただし、購入時には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
OSのサポート期間はどれくらい?
一般的に、iPadは発売から5〜7年程度iPadOSのアップデートが提供されることが多いです。古いモデルを買うときは、対応OSをチェックしましょう。
どのモデルがおすすめですか?
用途によります。コスパなら無印、バランスならAir、持ち運びならmini、高性能ならProです。予算と目的をはっきりさせてから選ぶと失敗しにくいですよ。
まとめ:iPad歴代モデルを比較して自分に合う1台を選ぼう
iPad歴代モデルは、無印・Air・mini・Proの4シリーズに分かれ、それぞれ初代から最新まで進化してきました。この記事の一覧表と選び方を参考に、CPU・画面サイズ・対応OSを比較し、自分の用途に合うモデルを見つけてください。中古を選ぶ際は状態確認を忘れずに。あなたにぴったりのiPadが見つかると嬉しいです。

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